イマフォトグラフのスタッフ大原です！

写真をとってもらいたい！と思ってカメラマンを探す時、カメラマンのあまりの多さに、

どのカメラマンを選べば良いか悩んだこと、一度はあるのではないでしょうか？

なので今回は、イマフォトがどんな出張撮影なのかをご紹介するために、

お客様からいただいた《喜びの声》を一部ご紹介したいと思います！

「はじめまして！ヒデさんでーす。ちょっと遊ぼうよ！」

七五三の写真撮影は、まずはカメラを置いて、こどもたちと遊ぶ！遊ぶ！遊ぶ！抱っこして、お話しして、おふざけして…から始まりました。

あっという間に笑顔が出るようになり、いつも通りでいられるようになると、自然と始まる撮影タイム。 遊びの延長で、しゃべりながら、遊びながら、カシャカシャと収めていく。 遊びと撮影の境がなく、まるでただ一緒に遊んでいるかのように…

かかりつけ医があるように、我が家にとっての《かかりつけフォトマン》。 毎年アルバムが1冊1冊と増え、成人の頃には壁一面アルバムいっぱいになるのが楽しみです。 （東京都K様/七五三）

本当によく動く子たちなので、出張撮影をお願いしました。

 いつものように走りたい、飛びたい、今あそびたい…。 あまりに、動き回るので、本当に撮れているのか不安になるほどでした。 でも、アルバムには 写真嫌いの８歳長男の笑っている顔がありました。 ５歳次男は、にやけてしまうほどカッコイイポーズ。 ３歳長女は、全身で感情を表していました。

開くたび、その日にしか出会えない彼らがいました。 ただの記録だと思っていた写真たちが、特別なものになりました。きっとイマフォトの井手さんは、成長を一緒に喜び、楽しんでくれる。 井手さんが以前、「かかりつけ医のように」とおっしゃっていた意味をかみしめています。 （東京都T様/七五三）

イマフォトに遊びに来てくれた子どもたちとは、友だちのようにとにかく遊びます！

イマフォトの出張撮影をご依頼いただいたお客様からは、

「本当に撮れてるのかな・・・？」と心配されるくらいの遊びっぷりです。笑

でも、お写真やアルバムをお渡しした後の《喜びのお声》を拝見すると、

いつも嬉しさがこみ上げて、またみんなと遊びたくなります！

イマフォトの七五三時期は大変込み合いますので、前撮り撮影もやっています！

是非、一緒に遊んでくれるお友だち、まってます！！

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