こんにちは！イマフォトグラフの大原です！

あなたは最近、こどもを叱ってばっかりの自分に悩んでいませんか？

かといって、好き勝手わがままやっている子どもを、見て見ぬフリする訳にもいかない！！親として、立派な大人に成長してほしいが故に、口を開けば《子どもの言動や行動を叱ってばかり・・・》

もちろん、あなたは間違っていません！時にはしつけの為に、怒鳴ったり叩くことが必要な時もあります。しかし、子どもが落ち込んでいるのも事実。

子どもは、「自分は親から愛されていないんじゃないか・・」「どうして上手くいかないんだろう・・・」「自分は、何やってもミスばっかりだな・・・」と、時に自分を責めてしまうこともあります。

ではどうしたら、きちんと親として叱ることもやめず、子どもに《愛している》と伝えることができるのでしょうか・・・？

その解決法は、なんと「写真を家に飾ること」にあります！

子どもは、自分が笑っている写真や、親が自分を見つめていてくれる写真、自分のかっこいい写真をみると、とっても幸せになるんです。

親に怒られて、なんとなくバツが悪くて口が聞けない時、トイレやリビングに、自分の生まれた時の写真や、誕生日の写真、七五三の写真などが飾られていると、「そっか！パパやママは、自分のためを想って怒ってくれたんだ！！！」と、幸せな気持ちに戻れるんです！

私も一児の母ですが、まだ1歳7ヶ月の娘は、自分の写真や家族の写真が大好きで、リビング中の写真を指さしては、嬉しそうに笑顔を振りまいてくれます！

子どもは単純なんです！あなたに愛されていることを確認したいだけ❤️そのために、写真を家に飾ったり、アルバムにして手に取れるようにすることが、とっても大切なんです！

今回は、カメラマンとしてだけでなく、あなたと同じ親としてブログを書きました！是非お子さんの写真をいっぱい飾ってあげてください♪

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