イマフォトでお写真を撮られたお客様から、
たくさん喜びのお声をいただきました！
井手さんには、結婚式のお写真から始まり、 マタニティ、そしてうちの娘が産まれた記念にもお写真を撮っていただいています！ 写真を撮っている時の井手さんは、まるでスポーツをしているかの様に走り回っていて、 かと思えば、生後1ヶ月の娘に対する扱いがとても慎重だったり・・ お話ししている時は、とってもふんわりとしたオーラを出されている、安心感120%のカメラマンさんです！！ 次の子が生まれても、また必ず井手さんに撮っていただきたいと思っています！ (埼玉県A様/ニューボーン撮影)
８歳、５歳、３歳の子どもたち。 ある日、どこから聞いてきたのか「しちごしゃんしたい」と言われ、困惑。 本当によく動く子たちなので、出張撮影をお願いしました。 当日は、いつもあそびに行くお寺で撮影しました。 いつものように走りたい、飛びたい、今あそびたい…。 あまりに、動き回るので、本当に撮れているのか不安になるほどでした。 でも、アルバムには 写真嫌いの８歳長男の笑っている顔がありました。 ５歳次男は、にやけてしまうほどカッコイイポーズ。 ３歳長女は、全身で感情を表していました。 開くたび、その日にしか出会えない彼らがいました。 こんなにも大きくなったのかと、嬉しさがあふれだしました。 きっと、私の両親も、私が笑うたび、泣くたび、大きくなるたび、嬉しかったのだと。 そう感じてしまうと、ただの記録だと思っていた写真たちが、特別なものになりました。 写っているのは子どもなのに、両親から私、子どもへと想いをつなげるものになりました。 日常的に撮りためたデータも少しずつ、アルバムにして残したくなりました。 そして、節目にはイマフォトさんに…。 きっとイマフォトの井手さんは、成長を一緒に喜び、楽しんでくれる。 井手さんが以前、「かかりつけ医のように」とおっしゃっていた意味をかみしめています。 （東京都T様/七五三）
「はじめまして！ヒデさんでーす。ちょっと遊ぼうよ！」 七五三の写真撮影は、まずはカメラを置いて、こどもたちと遊ぶ！遊ぶ！遊ぶ！抱っこして、お話しして、おふざけして…から始まりました。 緊張していた子供達も、少しずつ心を和ませ、ヒデさんの魅力に惹きつけられていきます。 あっという間に笑顔が出るようになり、いつも通りでいられるようになると、自然と始まる撮影タイム。 遊びの延長で、しゃべりながら、遊びながら、カシャカシャと収めていく。 遊びと撮影の境がなく、まるでただ一緒に遊んでいるかのように… また家族のリクエストに答えて、1人で、夫婦で、姉弟で…と、場所を変え、アングルを変え、美しい自然の背景を生かし撮影してくれます。 どの写真たちも今にも動き出しそうな、伸びやかな、優しい表情。 我が家の記念日は、ずっとずっとヒデさんにお願いしたいと思っています。 かかりつけ医があるように、我が家にとってのかかりつけフォトマンなり。 毎年アルバムが1冊1冊と増え、成人の頃には壁一面アルバムいっぱいになるのが楽しみです。 （東京都K様/七五三）
我が家では、娘の七五三や卒業・入学といった節目ごとに写真撮影とアルバム作りをお願いしています。
中学卒業時の撮影では屋外で撮影をお願いしましたが、馴染みのカメラマンさんということもあって娘はノリノリ（笑）。
当日は親でも引き出せない様な素敵な表情をたくさん撮っていただけました。
アルバムも丁寧に作って頂いて、時折楽しく見返しています。
次の撮影も今から楽しみにしています。
（東京都 Y様/卒業記念）