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特別じゃない日を残すということ

こんにちは。イマフォトグラフのひでさんです。

みなさんは、どんな時にプロに写真を頼みますか?
お宮参り?七五三?卒入学の時でしょうか?
今や、普通にご家庭のカメラで写真を撮る時代ですから、プロに頼まなくてもデータで写真を残せるようになりました。

 

ですが、スマートフォンのカメラや、ミラーレスカメラなどが普及して、誰でも写真が撮れる時代だからこそ、しっかりと残したいものが残せなくなっている気がしませんか?
インスタ映えする美味しい料理の写真などが、スマホの中に溜まって行くばかりで、もっと大切な事を見失っていませんか?
今日の撮影は、そんな事をふと考えてしまう、素敵な時間でした。

きっかけは、ほんの些細な会話から

今回撮影させていただいた女の子と、何気ない会話をしていた時です。
「来週、美容院に行って、髪を切ろうと思うんだ~」
「え~、せっかくそこまで伸ばしたのに?」

そう、女の子の髪は、これまで大切に伸ばしてきて、腰に届くほどの長さまでになっていました。

「どうせ切るなら、ヘアドネーションにしてみたら?」
「ヘアドネーション?」
「そう。病気や事故で髪の毛をなくしてしまった人が使うウィッグなんかに使ってもらう髪の毛になるんだよ」
「それやりたーい!」

純粋に、他の人のために役に立てることを、女の子は素直に喜んでいました。

「じゃあ、髪を切る前に、そこまで伸ばしていた事、写真に残しておこうよ」

 

そこからは、女の子とわたしのフォトセッション。
髪の長さが分かるように、色々動いてもらいながら撮影しました。
なるべく自然に、その子らしさを考えながら。

もしかしたら、少女時代にここまで髪を伸ばすことは、これからないかもしれない。
そして、人に分け与える喜びを、後から思い出してもらえるように、しっかりと記録に残して。

晩秋の紅葉が見ごろの公園で、女の子の、「誰かの役に立ちたい」という心の成長を感じながら、その髪の行方を思いながら、1枚1枚シャッターを切りました。
きっと、ご家族の皆さんも、この写真を見るたびに、同じ思いを抱くんじゃないかなと思います。

人生の節目だけが写真を残すポイントではなく、日常の中の、ほんわかするエピソードを紡いでいく事も、あとから振り返る時に大切だと思うのです。
イマフォトグラフは、そんな皆さんのための、係りつけ医のような存在でありたいと思っています。

大切な思いを、形に残していく事。これが、私の仕事です。

 

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